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パトリック・タム(譚家明、Patrik Tam)

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1948年3月25日、香港に生まれる。67年、TVBに入社し、75年に監督・脚本家デビュー。『群星譜』『CID』など先鋭的なテレビ番組を手がけて注目される。これを機に、香港ニューウェーブの機種として映画界へ進出した。

『名剣』『愛殺』『烈火青春』などの作品で斬新な映像感覚を表現し、ウォン・カーウァイら後進の映画作家にも大きな影響を与えた。『最後勝利』の次作『風にバラは散った』(88)を最後に監督作は発表してない。

ウォン・カーウァイ作品

ウォン・カーウァイが最も尊敬する映画監督で、彼の映画の師匠。パトリック・タム監督、ウォン・カーウァイ脚本による『最後勝利』は、88年の香港金像奨・脚本賞にノミネートされ、翌88年の『いますぐ抱きしめたい』のデビューに繋がった。

ウォンの要請で『欲望の翼』と『楽園の瑕』の編集に参加した(クレジットは編集指導)。なお『楽園の瑕』には、他にも香港ニューウェーブの重要人物ショウ・ケイもアソシエイト・プロデューサーとして参加している。



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